スロージューサーのパーツに黒カビ・・・

ドラムの底部分に直接落とせない黒カビ発生

クビンスのスロージューサーをようやく購入してから半年、結構気に入って使っていたんですが、これもベターで有ってベストでは無いなと思いました。

その理由は、ドラムの底部分に直接洗浄できない黒カビが発生していたからです。

このジューサーのドラムの底部分は、写真のように中にプラスチック製のギアが入っていて、これが、ストレーナーのジュースをかき出す為のワイパーの駆動に繋がっているのですが、このギアの部分にカビが多く発生していました。

この茶色っぽく見えるのが黒カビで、これは、キッチンハイターで一晩つけ置きし洗浄した後の写真ですが、下から取り外して洗えないので、乾きも悪くカビが発生しやすい条件が整っている場所と言えます。

他にも、白いギアの裏側についているギアの周りもカビだらけでした。ここは、モーター側の凸形状の受けになっていて、このような空間があるので殺菌しやすくある程度キレイになりました。

さすがに、黒カビが生えるなんて事は購入段階では到底わからなかったので、クビンスのスロージューサーは他社製品より優れているのかなと思っていたものの、カビのことまでは計算して作られていなかったようです。

尚、スロージューサー使用後は、毎日欠かさず洗っていたので、不衛生にしていたからカビが生えたという事では有りません。

取説にもこう書かれているのですが、むしろ、キレイに使っていてもカビが生える設計上の欠点と思えてなりません。

まあ、このドラム底の黒カビが生えている部分は、直接ドラム内と空間で繋がっているわけではないし、プラスチックのギアにもパッキンが付いているので、カビの混入も気にしなく良いのかなとは思いますが、100%安心というワケではありません。

もしも仮に、毎回ジュースを作る度に多少なりのカビが体内に入っていたと思うと、使うのをためらってしまいませんか?

いくらパッキンで防除されていると言えど、完璧ではありません。むしろ完璧なら、カビが生えるような構造にはなっていませんが・・・。

では、黒カビが体内に侵入することでどのような弊害があるのか少し調べてみると、黒カビが体内に侵入することで黒色真菌症という病気にかかる事があるそうです。尚、これは、皮膚の傷などから入るケースなので、口から菌が入っても大半は、胃酸によって殺菌されるのでそれほど心配は無いようです。

ですが、これが、パンを食べて残りのパンを見たらカビが生えていたというケースなら「そこまで心配しなくても良いのかな」という安心材料になりますが、日頃から健康増進のために使っているスロージューサーでとなると話は別です。

とりあえず、スロージューサーのドラムの底に生えたカビをどうにかしないといけないので、ステンレスボウルに水を張り、多めのキッチンハイターを入れて一晩放置したのですが、それでも、プラスチックのギア周辺のカビは落ちきれませんでした。

プラスチック同士が接合し、とても乾燥性が悪いです。

また、真ん中の黒いギアの部分に指を入れて、回しながらお湯を流すと、ヘドロが少しずつ出てきたのを確認できたのですが、そのギアの届かない外周の部分は、まだ黒くなったままです。

もう、カビキラーを使った方が良いのかなと思うんですが、こういう器具に使うのは、正直ためらいますし、直接触れられないので洗い残しが出そうで心配です。

また、下に3本のねじで固定されているので、それを外したら、もしかしたら底の部分が取り外しできるかなと思って試してみたのですが、それもできませんでした。

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